ニフクラ基本利用規約

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契約者は、この基本利用規約の下、当社サービスを利用するものとします。定義語は、第2条に定めるとおりとします。

第1章 総則

第1条(基本利用規約の適用)

1.この基本利用規約(以下「基本規約」といいます)は、第2条に定める契約者が富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(以下「当社」といいます)の第2条に定めるサービスを利用するにあたり必要な条件を定めることを目的とします。
2.基本規約は、当社がWeb上に掲載する当社サービスに関する一切の案内とともに、第2条に定める基本契約の内容を構成するものとします。

第2条(定義)

基本規約における用語の定義は、以下のとおりとします。

(1)「当社サービス」とは、当社が提供するクラウドサービス等をはじめとする全てのサービスをいいます。
(2)「個別サービス」とは、当社サービスを構成する個々のサービス(サービスに付帯する一切の機能を含みます)をいいます。
(3)「基本契約」とは、個別契約締結の前提となる当社サービスを利用する際の基本的な条件を定めた契約をいいます。
(4)「個別契約」とは、個別サービスの利用に必要な契約者と当社の間の契約をいいます。
(5)「個別規約」とは、基本規約の他に当社が個別サービスの利用に関して定める利用規約、個別サービスにかかわるサービス仕様書、当社がWeb上に掲載する案内(価格、条件、手順、注意事項等)ならびに別途当社と契約者間で締結する契約書等をいい、個別契約の内容を構成するものとします。個別規約の内容と基本規約の内容が抵触する場合は、個別規約の内容が優先して適用されるものとします。
(6)「契約者」とは、当社サービスの利用を希望する者および当社との間で基本契約及び個別契約を締結し、個別サービスを利用する者をいいます。契約者は法人に限られます。
(7)「利用者」とは、契約者が当社サービスまたは契約者コンテンツへのアクセスまたはその利用を許可する者をいいます。
(8)「ID」とは、当社が契約者に対し、当社サービス利用のために提供するアカウント(ニフクラIDの他、メールアドレス及び特定の個別サービスの利用のために当社が付与する識別子やIPアドレス等を含み、以下同様とします。)をいいます。
(9)「契約番号」とは、契約者が当社サービスのアカウント登録時に発行される、契約者を特定する一意の番号をいいます。
(10)「契約担当者」とは、基本契約および個別契約に関してのコンタクト先として契約者が指名する者をいい、基本契約の申込において指名され、適宜、当社に対して通知することにより更新されるものとします。
(11)「契約者コンテンツ」とは、契約者または利用者が当社サービスを利用して提供、通信または保存する、アプリケーション・ソフトウェア、データ、テキスト、音声、画像、イメージ、その他コンテンツを含むデータ、情報および素材をいいます。
(12)「サービス仕様書」とは、当社のWebにおいて当社が利用可能にする、または、印刷形式もしくはオンライン形式を問わず、個別サービスに関連して別途当社が通知するドキュメントで、当社サービスの特徴および機能を詳述したものをいいます。
(13)「品質保証制度(SLA)」とは、特定の個別サービスで設定しているサービスレベルの内容を記載したドキュメントをいい、当社のWebへの掲載、または他の電子的な方法もしくは書面にて個別利用規約締結時に提供されるものとします。

第2章 当社との契約

      

第3条(基本契約)

1. 契約者は、当社サービスの利用を希望する場合、基本規約に同意の上、当社のWebに定める手続きに従って登録を行うことにより、当社サービスの利用を申し込むものとします。当社は、当該申込に対し、必要な審査を経た後にこれを承諾します。当社がこの承諾を行った時点で、基本契約が成立するものとします。当該申込が承諾された場合、当社は、当社所定の方法により、当該承諾につき通知するものとします。なお、当社は、当該申込を承諾する義務および当該申込の承諾を行わない理由を開示する義務を負わないものとします。
2.当社は、前項の審査のために必要と認めた場合は、契約者に対して印鑑証明書、資格証明書、商業登記簿謄本その他の提出を求めることができます。契約者はこの求めに応じるものとします。
3.前二項の審査が完了するまでの間、当社が認めた場合は、契約者は、当社が指定する個別サービスを、基本規約および当該個別サービスにかかわる利用規約等に基づき利用することができます。但し、このことは当社が第1項の承諾を行ったとはみなされず、契約者が基本規約または当該個別サービスにかかわる利用規約等に違反した場合は、前二項の審査が完了する前であっても当社は直ちに当該利用を停止するとともに第1項の申込を承諾しないことがあります。
4.当社は、第1項および第2項の審査の結果、契約者が以下のいずれかに該当することがわかった場合、第1項の申込を承諾しないことがあります。
(1)契約者が実在しないこと。
(2)申込の時点で、基本契約又は個別契約の違反等により、IDの一時停止、強制解約処分もしくは基本契約申込の不承諾を現に受け、又は過去に受けたことがあること。
(3)申込の際の申告事項に、虚偽の記載、誤記又は記入漏れがあったこと。
(4)申込をした時点で個別サービスの利用料金の支払を怠っていること、又は過去に支払を怠ったことがあること。
(5)当社の業務の遂行上又は技術上支障があるとき。
5.第3項または前項により当社が第1項の申込の不承諾を決定するまでの間に、当該契約者が当社サービスを利用したことにより発生する利用料金その他の債務は、当該契約者の負担とし、当該契約者は基本規約に準じて当該債務を弁済するものとします。
6.契約者は、利用者毎にIDを登録するものとします。利用者の変更などによるIDの登録情報の変更、ID登録の抹消またはIDの追加登録が必要となった場合は、当社所定の手続を行うものとします。当社所定の手続きを行わなかったことにより契約者が不利益を被ったとしても、当社は一切責任を負いません。

第4条(個別契約)

1.契約者は、希望する個別サービスの利用に際し、事前に当社が定める当該個別サービスの登録等の手続を経るものとします。当該手続きの完了をもって個別契約が成立するものとします。
2.前項の登録等の手続を行った契約者は、手続を開始した時点で、当該個別サービスにかかわる個別規約に同意したものとみなします。

第5条(解約)

1. 契約者は、当社に解約の申込を行うことにより、基本契約および個別契約を解約し、所定の手続きに従って当社サービスのアカウントを終了させることができるものとします。基本契約および個別契約は、契約者から当社に解約の申込が到達し、当社が契約者の当社サービスのアカウントを削除した時点で終了するものとします。当社は、契約者に対して30日前の事前の通知を行うことにより、何ら責任を負うことなく、基本契約および個別契約を解約することができるものとします。
2. 契約者または当社は、相手方が次の各号のいずれか一つにでも該当したとき、ただちに基本契約および個別契約の全部または一部を解除できるものとします。なお、当社サービスにかかる利用料金の支払懈怠は、第1号に該当するものとします。
(1)基本契約および個別契約に基づく重大な債務を履行せず、催告を受けたにもかかわらず、なお当該催告から30日以内に当債務を履行しないとき
(2)通常業務を停止したとき、もしくは停止する見込みがあるとき、または、いずれかの法域で、破産、清算、解散、その他同様の手続きにかかる、もしくはかかりそうな見込みがあるとき
(3)事業の全部または重要な一部を第三者に譲渡したとき、または譲渡しようとしたとき
3.当社は、次の各号のいずれか一つにでも該当したとき、契約者に通知することにより、ただちに基本契約および個別契約の全部または一部を解除できるものとします。
(1)当社サービスを提供するために使用しているソフトウェアもしくはその他技術を提供している第三者と当社の関係が理由の如何を問わず終了したとき、または、当社サービスの一部として当該ソフトウェアもしくはその他技術の提供方法を変更する必要があるとき
(2)法令または関係当局の要求を遵守するとき
(3)契約者もしくは利用者による当社サービスの利用、または契約者もしくは利用者に対して当社サービスを提供することが、法規制上の理由から、実行できないと当社が判断したとき
4.基本契約およびすべての個別契約が終了した場合、当該契約に基づく契約者の当社サービスの利用権およびアクセス権も終了するものとします。
5.基本契約およびすべての個別契約の終了後、当社は、当社サービスの提供、ならびに契約者コンテンツの保存を継続して行う義務を負わないものとします。なお、特定の個別契約が終了した後、当社は、当該個別契約にかかわる個別サービスの提供、ならびに契約者コンテンツの保存を継続して行う義務を負わないものとします。
6.基本契約が終了した場合、その時点で有効に存続している個別契約も自動的に終了するものとします。なお、個別規約に別途定めがある場合は、当該定めによります。

第3章 サービスの提供

第6条(当社サービスの提供および利用)

1.当社は、関連するサービス仕様書に記載される当社サービスを全ての重要な点において契約者に対して提供する商業的に合理的な努力を行うものとします。当社は、商業的に合理的な技術および注意をもって当社サービスを提供することについて、保証するものとします。契約者は、当社サービスが自己の必要性に適したサービスであるか検証する責任を負うことについて、同意するものとします。
2.契約者は、当社サービスを利用するために、コンピュータ端末、通信回線、機器、ソフトウェアおよびその他当社が指定するもの(以下総称して「契約者環境」という)を準備し、当社サービスを提供するための当社の IT 環境(以下「当社環境」という)と接続するものとします。当社サービスは、契約者が契約者環境から当社環境にネットワークを介して接続する方法によってのみ、契約者に対して提供されるものとします。
3. IDまたはその他のアカウント証明書を使用して実施された操作は、契約者によって実施されたものとみなすものとします。また、本サービスを利用して契約者または利用者が構築したサーバ等の環境を経由した通信は、第三者による攻撃に起因し契約者および利用者の意図しないものであっても、契約者による本サービスの利用とみなします。
4. サービス仕様書には、当社が当社サービスを提供するために契約者が満たさなければならないその他責任が規定されることがあります。当該責任には、例えば、当社サービスにアクセスするために契約者が満たさなければならない技術的要件および標準、ならびに品質保証制度(SLA)に応じた利用者要件が含まれることがあるものとします。当社は、契約者がサービス仕様書等において契約者責任等と特定されている対応を実施した場合、規定された当社サービスを提供する義務を負うものとします。契約者が当該対応を実施しない場合、当社は、何ら責任を負うことなく、当社サービスの提供を停止もしくは遅らせ、また、当社サービスの利用料金を増額できるものとします。
5. 契約者は、次の各号に定める条件に従って、当社サービスにアクセスし利用するものとします。
(1)当社により許諾された権限の範囲であること
(2)自己のビジネスのためであり、その他の目的(ただし、契約者コンテンツについてのセキュリティまたはバックアップ目的を除く)で当社サービスのいかなる部分にもアクセスせず、また、利用、複製しないこと
(3)適宜サービス仕様書等において定められる、もしくは引用される、または、当社がWeb上で公表する、もしくは Emailにより当社が通知する、セキュリティ、アクセスおよびパスワードに関連するポリシーを含む、当社サービスについて適用される運用条件および手順に従うこと
(4)適用される法律に従うこと

別途サービス申込書またはWeb上に記載されるか、書面により当社と明確に合意されない限り、契約者は、いかなる第三者に対しても、当社サービスのいかなる機能の全部または一部も販売、再販売、リースまたは再許諾してはならない。

第7条(メンテナンスおよび中断)

1.当社は、計画的なメンテナンス(以下「計画メンテナンス」という)を実施するために当社サービスの提供を一時的に中断することができるものとします。この場合、当社は、計画メンテナンスの 14 日前(別途定める場合は、その定めによる)までに、WebまたはEmailにて、計画メンテナンスを実施する旨を契約者または利用者に通知するよう、合理的な努力を行うものとします。
2.当社は、当社サービスの維持のため、または当社環境への攻撃もしくは不正行為を含むセキュリティ・リスク等の排除のために、当社サービスを一時的に中断することができるものとします(以下「緊急メンテナンス」という)。契約者が緊急メンテナンスの影響を受ける場合、当社は、緊急メンテナンスの実施後すみやかに、緊急メンテナンスを実施した旨を、 契約者または利用者に通知するよう、合理的な努力を行うものとします。
3.当社は、次の各号のいずれか一つにでも該当したとき、事前の通知なく、ただちに当該契約者が利用可能な個別サービスの全部または一部の提供を一時的に中断できるものとします。
(1)契約者または利用者による当社サービスの利用(契約者のID等において行なわれた当社サービスへのアクセスを含む)により当社サービスもしくは第三者にセキュリティ・リスクを生じさせるとき、当該利用が詐欺的であるとき、または、当該利用が当社もしくはそのグループ会社に何らかの責任を生じさせるとき
(2)契約者または利用者が、支払義務の不履行を含め、基本契約または個別契約に違反するとき
(3)契約者が、通常業務を停止したとき、もしくは停止する見込みがあるとき、または、破産、清算、解散、その他 同様の手続きにかかるとき(当該状況について当社が認める形で解消されるまで)
上記事由が十分かつただちに解消されない場合、当社は書面またはメールによる通知により、ただちに、一時的に中断されていた当社サービスを終了させ、また基本契約および個別契約を解約できるものとします。なお、当社サービスの一時中断期間中も、基本契約および個別契約が解約されるまでの間、基本規約に定める条件に従い、当社サービスに関する課金は継続するものとします。

第8条(知的財産)

1.当社サービスに関して提供されるソフトウェアおよびコンテンツ等にかかる知的財産権は、当社または第三者(以下「ライセンサー」という)に帰属するものとします。特段の定めのない限り、または、法令等で特に制限が禁じられている 場合を除き、契約者は、当該ソフトウェアおよびコンテンツ等を複製、翻案、公衆送信(送信可能化を含む)、改造、リバースエンジニアリング(逆コンパイル、逆アセンブル、その他、非公開の内部構造を解析する行為をいう)等をすることはできないものとします。
2.当社サービスの一部において、契約者は、当社サービスにおいて利用することができるライセンサーのソフトウェアを、当該ライセンサーの許諾のもと提供されることがあるものとします。契約者は、当社サービスにより提供されるライセンサーのソフトウェア(オープンソース・ソフトウェアを含む)を使用するにあたり、当社が提示するライセンス条項に同意するとともに、これを遵守するものとします。なお、ライセンサーが当該ソフトウェアについて負う責任の範囲は、当該ライセンス条項に定める範囲に限られるものとします。サービス仕様書等において、当社サービスの利用方法および 当社サービス上で動作するもしくは当社サービスを利用するウェブもしくはアプリケーションの構築方法に適用される方針、規則または制約が規定されることがあり、契約者および利用者はそれらを遵守しなければならないものとします。
3.当社は、ライセンサーによるソフトウェア・ライセンスまたは当該ソフトウェアのサポートの満了または終了等により、 当該ソフトウェアの提供を終了することができるものとします。このとき、当社は、契約者に対して、その旨を事前に通知するものとし、契約者は、当該ソフトウェアの提供終了期日までに当該ソフトウェアの利用を停止し、技術的に可能である場合には当該ソフトウェアを削除するものとします。なお、当該提供終了期日後も契約者において停止および 削除が実施されなかった場合、当社は、当該ソフトウェアが格納された当社サービスリソースを当社の裁量で削除またはアクセス制限することができるものとします。
4.契約者は、当社サービスにおいて自己が用意したソフトウェアを使用する場合、当該ソフトウェアを当社サービスにおいて 使用することにつき、自己のみの責任のもと、必要な権利や許諾を得るものとします。なお、契約者コンテンツに関する権利等は、基本契約の下で契約者から当社に移転することはないものとします。

第9条(データおよびバックアップ)

1.契約者は、契約者コンテンツおよび自己が当社サービスを利用して登録または保存したその他のデータを含む自己のデータ等を、自己のみの責任でバックアップを取り、保存するものとします。契約者は、契約者コンテンツおよびその他のデータに関して生じた損失、破損、損害等について、当社が一切の責任を負わない旨を了承するものとします。
2.契約者は、自己のみの責任と費用負担において、当社サービスを適切に設定および利用し、また当社サービスに関連して登録または保存した契約者コンテンツを退避するものとします。なお、基本契約または個別契約の終了後に契約者コンテンツのデータが当社環境に存在する場合、当社は、これを当社の裁量で削除できるものとします。

第10条(禁止事項)

1.契約者は、当社サービスの利用において、違法、詐欺的、中傷的、攻撃的もしくはわいせつな行為、当社およびそのグループ会社の信用を失墜させる行為、その他いかなる個人、法人、ネットワーク、システムに対しても損害を与える行為を行わず、また利用者をして行わせないものとします。契約者は、当社サービスにアクセスし、または利用するにあたって、基本規約および個別規約を遵守し、利用者をして遵守させるものとします。契約者は、利用者による契約者コンテンツおよび当社サービスの利用について、責任を負うものとします。また、契約者がいかなる個人または法人に対して許可、支援または助長する、サービス利用契約、契約者コンテンツまたは当社サービスの利用に関するいかなる行為も、契約者が実施したものとみなされるものとします。
2.契約者は、本条の違反に関連して当社に生じた損失、費用、賠償または第三者から当社への請求について、自己の費用と責任のもとで解決し、当社を補償し、および防御するものとします。これには、契約者による当社サービスの利用に関連して第三者が本条に違反する行為を行った場合、当該第三者に対し、当該行為を是正するための措置をとることを含むものとします。
3.当社は、契約者が本条を遵守していないと判断した場合、または本条を遵守しなかった結果第三者からの請求が発生した事実を知った場合、契約者への事前の通知なしに、契約者が送信もしくは表示する情報の一部もしくは全部の削除もしくはアクセス禁止、または契約の解除等、当社が適当と判断するあらゆる措置を講ずることができるものとします。

第11条(契約者の責任)

1. 契約者は、当社に対して、契約者から授権された代表者ならびに基本契約および個別契約について当社からの連絡先として活動する契約者担当者の詳細情報を提供するものとします。契約者は、事前に当社に対して通知することにより、契約者担当者を変更することができるものとします。
2.契約者は、当社サービスを利用するためのID、パスワード等の使用および管理について責任を持つものとし、いかなる形であれ、これらが第三者に使用されたことにより生じた損害については、当社は何ら責任を負わないものとします。また、これらの第三者の使用により発生した利用料金については全て契約者の負担とし、契約者は、これらの契約番号、ユーザー名およびパスワード等の紛失、盗難または漏洩の場合、またはその他第三者による当社サービスの不正使用を起こしうる場合もしくは実際に不正使用がなされた場合や不正使用が疑われる事象がある場合、ただちにその旨を当社に対して通知するものとします。
3. 契約者は、契約者コンテンツおよび契約者が当社設備または当社サービスを利用して提供または送信した全てのデータに関連して当社に提起された請求やその他当社に生じた一切の損害、費用または賠償について責任があり、それらを自己の負担と責任により解決するものとし、当社を補償し、および防御するものとします。契約者は、契約者コンテンツおよび当社サービスに関連して契約者または利用者が提供または送信するその他のデータについて、使用、提供、保存、処理するために必要な全ての許可を自己の責任で取得するものとし、また、当社に対して当該許可を与えるものとします。契約者は、当社が契約者コンテンツについていかなる表明も行わず、また、契約者コンテンツおよび契約者によってまたは契約者のために送信されるその他データの整合性、完全性、正確性について当社が監視し、または保証するものではないことを了承し、同意するものとします。

第12条(情報セキュリティ)

1.当社は、当社環境に対して、当社所定の情報セキュリティ防護措置を講じるものとします。情報セキュリティに関する当社の責任は当該情報セキュリティ防護措置を維持することに限られるものとします。当社環境の内、契約者コンテンツを保存および処理するために使用される全ての設備は、当社が自己の同種の情報を処理および保存する設備以上の合理的なセキュリティ基準に準拠するものとします。当社は、情報セキュリティに関する問題が発生しないことを保証するものではありません。ソフトウェアを含む契約者コンテンツの一部は、政府の規制に従う必要があるか、または、当社サービスのためのサービス仕様書等の一部として当社が規定するセキュリティ措置以上のセキュリティ措置を要求されることがあります。この場合、契約者は、まず、追加的に要求されるセキュリティ措置を講じ、要求に応じて当該措置を講じたことを証明しない限り、当該コンテンツを登録または提供してはならないものとします。
2. 契約者は、当社環境において動作するハードウェアまたはソフトウェアに、既知または未知のセキュリティ脆弱性が存在する可能性があることを了解するものとします。契約者は、自己の責任において、契約者固有コンテンツを不正アクセス等から保護するための暗号化技術の使用を含め、契約者コンテンツの適切なセキュリティおよび保護を維持する措置を講じるものとします。契約者は、自己の裁量で、当社サービスに関連してアクセスまたは使用できるソフトウェアについて、当該ソフトウェアに対してライセンサーまたはその他の第三者により提供される修正ソフトウェアの適用およびその他潜在的な脆弱性を軽減するための必要な措置を講じるものとします。契約者が当社環境に第三者による攻撃または不正行為があったと疑いを持った場合、契約者は、ただちに当社に対して通知すると共に、当該攻撃または不正行為への対策に必要な範囲で、当社に協力するものとします。当社は、脆弱性が当社環境において生じる場合、当該脆弱性を回復するための合理的な努力を行うものとします。

第13条(契約者コンテンツ)

1.基本規約または個別規約において許諾された場合を除き、当社は、アクセス制御機能が施された契約者コンテンツ(以下「契約者固有コンテンツ」という)について、契約者の同意なく、アクセス、閲覧または利用しないものとします。
2. 基本規約に同意することにより、契約者は、当社が、次の各号のいずれかに該当する場合、契約者固有コンテンツについてアクセスおよび閲覧(本条の目的のために、第三者に対して開示することを含む)することができることについて合意するものとします。
(1)当社サービスの利用量計算および当社サービスの維持等、当社サービスの運用に必要な場合
(2)基本契約および個別契約を履行するために必要な場合
(3)契約者コンテンツについて第三者からの不遵守または侵害の申立への対応を含め、適用される法令を遵守するために必要な場合
(4)監査または行政上もしくは刑事上の捜査のために必要な場合で、契約者固有コンテンツの閲覧が、管轄権を有する当局から明確に命令された場合、適用される法令もしくは規則に基づき強制された場合、または当社もしくはそのグループ会社を対象とする規制官もしくは規制当局から要求された場合

第14条(秘密情報)

1.契約者および当社は、それぞれ相手方から秘密である旨を明示または指定して開示された情報(以下「秘密情報」という)を秘密として取扱うと共に、その秘密を保持し、当社サービスへのアクセスおよび当社サービスの提供の目的のため、およびそれらに関連してのみ利用するものとします。なお、次のいずれかに該当する情報は秘密情報に該当しないものとする。
(1)開示の時点ですでに公知のもの、または開示後情報を受領した当事者(以下「受領当事者」という)の責によらずして公知となったもの。
(2)開示の時点ですでに受領当事者が保有しているもの
(3)受領当事者が第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に入手したもの
(4)開示された情報によらずして、受領当事者が独自に開発したもの
2.受領当事者は、基本契約および個別契約に基づく義務を履行するために秘密情報を知る必要のある自己の役員、従業員、委託先およびその他代表者(以下総称して「閲覧者」という)以外に開示、漏洩してはならないものとします。また、受領当事者は、閲覧者に対して、当該情報の秘密性を周知すると共に、基本規約において要求される守秘義務を遵守させるものとします。 なお、次のいずれかに該当する場合、受領当事者は、相手方の秘密情報を第三者に開示、提供することができるものとします。
(1)法令、裁判所の命令その他法的手続等により第三者への開示を強制された場合。ただし、この場合、法的に可能な範囲で、受領当事者は事前に相手方に当該開示について通知するよう努めるものとし、また、秘密を保持するための措置をとることを当該第三者に要求するものとします。
(2)法令上または倫理上守秘義務を負う受領当事者の専門家に、適切な指示を出すために必要とされる範囲内で提供する場合。
3.受領当事者は、相手方から要求があった場合、または、基本契約およびすべての個別契約が終了した場合、相手方と相談の上、技術的かつ経済的に現実的な範囲で、秘密情報を相手方に返却または破棄もしくは消去するものとします。当該義務の履行にあたって、受領当事者は、次のいずれかに該当するものは返却および破棄する必要はないものとします。
(1)特定および消去することが容易ではなく、受領当事者の自動バックアップ手続きの結果生じた秘密情報を含むコンピュータ上の記録またはファイルの複製物
(2) 法令または適用される政府もしくは規制当局により保持が要求される秘密情報を含む、または、当該秘密情報に基づくドキュメントおよびその他のデータ

返却および破棄されない情報については、引き続き、基本規約に基づくまたは関連する守秘義務が適用されるものとします。本条は、基本契約および個別契約の終了時に契約者コンテンツを回収する責任から契約者を免除するものではないものとします。

第15条(当社サービスに対する責任)

1.当社の責に帰すべき事由による当社サービスの利用不能から生じる当社の責任は、影響を受けた個別サービスの付帯機能に適用される品質保証制度(SLA)に定められた金額の総額を超えないものとし、これは当社サービスの利用不能にかかる契約者に対する唯一かつ専らの救済を構成するものとします。なお、 当該金額は、品質保証制度(SLA)に従い、請求額を調整することにより適用されるものとします。
2. 個別サービスの付帯機能が利用不能の場合で、品質保証制度(SLA)の適用がないときは、15 条の規定を制限することなく、(1)影響を受けた個別サービスの付帯機能が一切利用できない状態が連続48時間未満の場合は、当社は一切責任を負わないものとし、(2)影響を受けた個別サービスの付帯機能の各実施期間において、いかなる場合であっても、当該利用不能にかかる当社の責任は、請求の根拠にかかわらず、影響を受けた個別サービスの付帯機能についての、当該責任を最初に発生させた事象が属する料金月における契約者による当社への実際の支払総額を超えないものとします。
3.法的に可能な範囲で、各当事者は相手方に対して(当社のライセンサー、委託先が契約者に対する場合を含む)、(1)いかなる間接、特別、結果的または付随的損害およびコスト、ならびに利益、機会、のれん、使用またはデータの損失による損害につき、たとえ当事者が当該損害等の可能性を通知されていたとしても、責任を負わないものとし、(2)いかなる直接もしくは間接の逸失利益もしくはビジネス喪失等につき、責任を負わないものとし、(3)代替品または代替サービスの調達にかかるコストにつき、責任を負わないものとします。当社による予見の有無を問わず、当社の責に直接帰することができない事由から生じた損害、コスト、費用およびその他責任について、当社は一切責任を負わないものとします。なお、本条、基本規約および個別規約のその他の条件は、当社サービスにかかる契約者の支払責任ならびに基本契約および個別契約に基づき支払期限が到来している契約者の支払額に対して何ら影響を与えず、制限するものではないものとします。
4.基本規約および個別契約に関するあらゆる請求にかかる当社の最大かつ完全な責任は、契約者に発生した現実かつ直接の損害を超えないものとし、請求の根拠にかかわらず、当該責任を最初に発生させた事象が属する料金月において、契約者が当社サービスのために実際に当社に支払った総額を上限額とします。適用される品質保証制度(SLA)に基づく義務を制限することなく、当社、ライセンサー、委託先は、当社サービスの利用不能から生じる補償、費用および損害、ならびに当社サービスの利用もしくはアクセスに関連して、契約者がなした投資、支出またはその他履行約束について、一切責任を負わないものとします。

第4章 利用料金

第16条(支払および利用料金)

1.当社サービスの利用料金の単価は、当社のWebに掲載されるものとします。当社は、当社が定める手段により、当社所定の料金算出の対象となる期間の利用料金を計算するものとします。契約者は、計算された各料金月の当社サービスの利用料金および消費税等相当額を、基本契約および個別契約に定める支払条件に従い(当該定めがない場合は、請求日の翌月20日以内)、当社に支払うものとします。 なお、支払期日が金融機関の休業日にあたる場合は、当該支払期日は前営業日とします。また、支払時における金融機関に対する振込手数料等は、契約者の負担とします。
2.契約者が基本契約および個別契約により生ずる金銭債務(手形債務を含み、以下同じ)の弁済を怠ったときは、当社に対し支払期日の翌日から完済の日まで年利 14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
3.契約者または利用者の責めに帰すべき事由により当社が当社サービスの利用を制限又は停止した場合(第7条第3項の一時的な中断を含みますが、これに限りません。)、制限又は停止を実施した期間に対応する当社サービスに関する課金は継続するものとします。また、登録されたIDが契約者により抹消されない限り、当該IDを対象とする当社サービスに関する課金は継続するものとします。

第5章 その他

第17条(安全保障輸出管理)

契約者は、契約者コンテンツおよび当社サービスの利用について適用される全ての技術管理または輸出関連の法律および規制を遵守する責任があるものとします。契約者は、米国の輸出管理法、規則および関連命令等を含め、適用される法律または規則に違反して、当社サービスへのアクセスまたはその利用に関連して当社から入手する技術データおよび当該データが組み込まれたソフトウェア等の製品を、輸出の時点で政府または政府機関が輸出許可またはその他の政府承認を要求する国に対して、当該許可または承認を取得せずに輸出してはならないものとします。

第18条(個人情報保護)

契約者および当社は、当社サービスの提供に関して契約者から当社に提供される個人情報の取扱いについて、適用される個人情報の保護またはデータ処理に関する法令を遵守するものとします。基本規約に関連して個人情報が処理される場合、契約者がデータ管理責任者(かつ、当社を当社サービスの提供者として指名できる者)であり、当社がデータ処理責任者であることを、両当事者は認識するものとし、また当社は契約者から提供される個人情報を、アカウント発行等、契約者に対する当社サービスの提供のためにのみ取り扱うものとします。契約者は、個人情報へのアクセスを許可することにより当社の処理に同意するものとし、また、契約者が当該個人情報を処理するために当社に合法的に預ける正当な権限を有することを表明し保証するものとします。「個人情報」、「データ処理」、「データ管理責任者」、「データ処理責任者」とは、それぞれ、EU 一般データ保護規則にて定める「personal data」、「processing」、「data controller」、「data processor」をいいます。また、契約者は、当社サービスについて EU 一般データ保護規則が適用される場合、富士通株式会社が定める「FUJITSU Cloud Service: DATA PROTECTION ADDENDUM」が準用され、サービス仕様書に含まれることに同意するものとします。この場合において、「FUJITSU Cloud Service: DATA PROTECTION ADDENDUM」中「FUJITSU Cloud Service K5」および「K5」とあるのは「NIFCLOUD」と、「Fujitsu」とあるのは「Fujitsu Cloud Technologies」と読み替えるものとします。

第19条(一般条項)

1.(個別サービスの終了)
当社は、適宜、当社の裁量により、Webまたは当社が適切と判断する方法により事前に通知した上で、個別サービスの提供を終了(特定の機能の終了を含みます)することがあります。
2.(個別サービス、規約等の変更)
基本規約、個別規約およびサービス仕様書等は、当社サービスにかかる多数かつ多様な申込に対して適用され得ることから、当社は、 基本規約、個別規約およびサービス仕様書等を適宜変更することができます。基本規約および個別規約の変更は、Webへの掲載または当社が適切と判断する方法による通知のいずれか早い方から 14 日後に(または適用される法律により要求される場合は即日に)有効となるものとします。サービス仕様書等の変更(個別サービスおよび個別サービスに付帯する機能の内容の変更を含みます)は、当該変更が当該個別サービスを中断せず、当該個別サービスの機能およびかかる利用料金に重大な影響を与えない限り、Webへの掲載または当社が適切と判断する方法による通知をもってただちに有効となるものとします。なお、契約者は、変更の通知後も引き続き当該個別サービスにアクセスし、または利用する場合は、変更後の当該個別サービスおよびサービス仕様書等の内容に拘束されることに合意したものとみなされます。
3.(保証)
契約者を代理して基本規約を受け入れる人(以下「あなた」という)は、オンラインか書面かにかかわらず、以下の事項を表明し保証するものとします。
(1) あなたが契約者を法的に拘束する完全な法的権限を有すること
(2) あなたは基本規約を読み、理解していること
(3) 契約者を代理して、基本規約に合意すること
当社サービスの提供開始にあたり、当社は契約者に対して、基本契約および個別契約を締結し履行する完全な権限を有することを表明し保証するものとします。基本規約において明記されたものを除き、当社は、法律が許可する最大の範囲で、当社サービス、当社のWebおよびそれらの利用に関する全ての明示または黙示の保証および表明(当社サービスもしくは第三者サービスが中断されないこと、エラーがないこと、セキュリティ上の脆弱性がないこと、または契約者のデータが悪意を持って攻撃されないこと、もしくはアクセスされないことの保証を含む)を行わないものとします。法律が許可する最大の範囲で、 当社は、基本規約に定められたものを除き、当事者間に影響があり得る、または何らかの理由でサービス利用契約に組み込まれ得るいかなる保証や条件の合意をも行わないものとします。また、当社が原因ではない誤使用、当社サービスリソースの改変もしくは損害、または当社サービスに関して当社により発行された指示に契約者もしくは利用者が従わなかった場合、いかなる保証も適用されないものとします。
4.(委託)
当社は、当社サービスに関する作業の全部または一部を、自己の責任において第三者に委託できるものとします。当社が委託した場合の、委託先の選任、監督および委託先の行った作業の結果については、一切当社が責任を負い契約者には迷惑を掛けないものとします。契約者は、自己の運用を第三者に委託する場合、当該委託の範囲内で、当該第三者に対して当社サービスを利用させることができるものとします。契約者は、当該委託先が基本契約および個別契約を遵守することを保証するものとし、また、当社サービスの利用に関連する当該委託先の作為または不作為について基本契約および個別契約に基づく責任を負うものとします。
5. (当事者間の関係)
基本契約および個別契約は、契約者と当社の間に、独立した契約当事者としての関係以外の関係を生じさせるものではないものとします。各当事者は、相手方に対していかなる責任または義務を課すことはできず、また、そのような権利を有していると表明することはできないものとします。各当事者は、自己の従業員および委託先の割当ての決定、ならびにそれらへの指示、管理および費用負担につき責任を負うものとします。
6. (譲渡)
契約者は、基本契約及び個別契約に基づく権利および義務を、第三者に譲渡、移転、再許諾、または権限委譲しないものとします。なお、当社が契約者に対して有する料金債権の第三者(当社の関係会社を含みます)への譲渡および当社による当社サービスを含む事業の売却は、制限されないものとします。
7.(不可抗力)
各当事者は、基本契約及び個別契約に基づく金銭債務以外の義務の履行遅延または履行不能につき、当該遅延または不履行が自己の合理的な支配の及ばない原因によるものである場合には、責任を負わないものとします。当該原因には、第三者による攻撃および違法行為、または自然災害、戦争、暴動、紛争、テロ行為、停電、その他ネットワーク、装置またはソフトウェアの故障または誤作動を含むものとします。
8.(通知)
基本契約および個別契約に基づく当社から契約者または利用者に対する通知は、基本規約または個別規約もしくはサービス仕様書等において明記されない限り(例:基本規約において、「当社は一定の事象について当社のWebへの情報掲載またはWebの使用により通知することができる」と規定する場合)、メール、Webまたは書面により行われます。当社と契約者または利用者の間のメールのやり取りは、当社と契約者の間の書面通知および書面での合意を形成するものとします。当社のWeb上またはWebを使用した通知は、情報を掲載した時点で有効になるものとします。メールによる通知は、別途当該メールに記載されない限り、送信された時点で有効になるものとします。自己のメールアドレスが利用できるようにしておくことは契約者の責任とし、IDに関連付けられたメールアドレスに送信されたメールは、送信された時点で契約者により受領されたものとみなされるものとします。
9.(情報共有)
当社および当社の委託先は、どの地域で活動しようとも、基本契約および個別契約の履行ならびに基本規約および個別規約に基づいたサービス提供に関連して、契約者の従業員その他の関係者の業務連絡先の情報を処理し、また、保持することができるものとします。
10.(紛争解決)
基本契約および個別契約またはその対象に関して生じ、協議を通じ解決できない問題または齟齬について、各当事者は、まず、法的手続きの前に、当事者間の交渉による解決を試みるものとします。各当事者は、当事者間の交渉による解決を試みることなく、いかなる法的手続きも開始することはできないものとします。相手方による基本契約および個別契約に関する債務不履行を主張する前に、各当事者は相手方に対して、債務履行のための合理的な機会を与えるものとします。
11.(残存条項)
基本契約または個別契約の終了または満了は、合理的に存続する必要があるまたは存続が意図されている基本規約および個別規約の条項に影響をあたえないものとします。
12.(第三受益者)
別途サービス仕様書等に規定がない限り、基本契約および個別契約によって、第三者に何ら権利等は生じないものとし、基本契約および個別契約の当事者のみが、基本契約および個別契約に基づき、その一部を執行することができる権利を有するものとします。
13.(執行性)
いずれかの条項の全てまたは一部が、違法、無効または執行不能と判断された場合であっても、他の条項は引き続き完全な効力を有するものとします。
14.(反社会的勢力の排除)
契約者および当社は、基本契約および個別契約の締結にあたり、自らまたはその役員(名称の如何を問わず、相談役、顧問、業務を執行する社員その他の事実上経営に参加していると認められる者)および従業員(事業の利益に重大な影響を及ぼす業務について権限を有するかまたはそれを代行する者)が、次の各号に記載する者(以下「反社会的勢力等」という)に該当せず今後も該当しないこと、また、反社会的勢力等との関係を持っておらず今後も持たないことを表明し、保証します。
(1) 警察庁「組織犯罪対策要綱」記載の「暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等」その他これらに準ずる者
(2) 資金や便宜を供与したり、不正の利益を図る目的で利用したりするなど、前号に記載する者と人的・資本的・経済的に深い関係にある者
また、契約者および当社は、自らまたは第三者を利用して、次の各号に記載する行為を行わないことを相手方に対して確約します。
(1) 詐術、暴力的行為または脅迫的言辞を用いる行為
(2) 違法行為や不当要求行為
(3) 業務を妨害する行為
(4) 名誉や信用等を毀損する行為
(5) 前各号に準ずる行為
15.(完全合意)
基本契約および個別契約は、当社サービスに関する当事者間の全ての法的および契約的関係を表し、詐欺的な不実表示がない限り、当事者間のそれまでの当社サービスについての契約、表明、約束、取引、協議、または理解に取って代わるものとします。各当事者は、基本規約に明記されたもの以外のいかなる条件にも拠っていないことを認識するものとします。 サービス利用契約に基づくいかなる権限や権利も、書面にてかつ放棄する当事者の権限を有する代表者による署名がない限り、放棄されないものとします。
16.(解釈)
「含む」、「特に」、「例えば」または同様の表現は、例示列挙するために使用されるもので、当該表現に先行する用語の意味を制限するものではありません。
サービス仕様書、個別規約等の規定間に矛盾がある場合、以下の優先関係に従うものとします。
(1) 個別規約
(2) サービス仕様書
(3) その他、明確に引用されているWeb上の告知または通知
17.(準拠法および裁判管轄)
基本契約および個別契約に関する準拠法は日本法とします。基本契約および個別契約に関する裁判管轄は東京地方裁判所とします。

附則

この規約は、2019年10月1日より効力を有するものとします。